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  • 2017年11月10日
    Sci. Adv.誌に発表!!
  • 大面積の分子配向を一段階で光パターン形成できる「動的光重合」技術を開発した研究成果がSci. Adv.誌に発表されました。

    詳細はScience Advancesをご覧下さい。


    「動的光重合」は非平衡状態を材料設計・創製へ取り込んだ新たなコンセプトであり, 従来法に比べて1万分の1ほどの微細化および光エネルギーの劇的な低減が実現できます。
    高精細フレキシブルディスプレーなどへの応用が期待されます。久野さんおめでとうございます!

    SciAdv