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- 2016年6月6日
- APEX誌に発表!!
非偏光及び分子配向膜が不要な光分子配向制御に成功した研究成果がAPEX誌に発表されました。
詳細はApplied Physics Expressをご覧下さい。
光重合過程の照射光形状を空間的にデザインすることで,1次元から2次元までの配向を一段階で形成できます。非偏光および分子配向膜が不要な手法であるため,様々な材料系への適用が可能となります。久野さんおめでとうございます!
非偏光及び分子配向膜が不要な光分子配向制御に成功した研究成果がAPEX誌に発表されました。
詳細はApplied Physics Expressをご覧下さい。
光重合過程の照射光形状を空間的にデザインすることで,1次元から2次元までの配向を一段階で形成できます。非偏光および分子配向膜が不要な手法であるため,様々な材料系への適用が可能となります。久野さんおめでとうございます!