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  • 2016年4月4日
    Nat. Commun.誌に発表!!
  • 東京大学竹谷純一教授との共同研究成果がNat. Commun.誌に発表されました。

    詳細は論文発表をご覧下さい。

    湾曲に伴う表面ひずみ印加の概念を有機半導体単結晶に導入する事により,移動度が70%増加することを見いだしました。

    本成果は平成28年4月22日の日刊工業新聞でも紹介されました。